診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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9:00〜12:00 窓口受付 8:30~11:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
14:00〜18:00 窓口受付 13:30~17:30 | ● | 手術 | ● | 手術 | ● | / |
- 一般外来休診日:日曜・祝日
- 毎月第4土曜日は十川健司医師(十川眼科)の診察となり、予約外のみの受診となります。
■受診に関して
- 午前中の受付は 8:30~11:30、午後の受付は月・水・金曜日 13:30~17:30 まで(火・木曜日の午後は手術のため外来は休診)になります。
- 緊急の病気を除き、予約の方が優先となります。予約外の受診も可能ですが、インターネットやお電話でのご予約をとると待ち時間が短くなります。検査内容によっては診察の順番が前後することもございますがご了承ください。
- メガネ合わせ、コンタクトレンズ合わせ、視野検査、手術前の特殊検査、オルソケラトロジー導入前の検査については、インターネットでは予約できません。お電話(0166-50-0020)でのご予約をお願いいたします。
- お会計のときに再診のご予約ができます。後日にインターネットやお電話でのご予約も可能です。
■コンタクトレンズをご希望の方
- コンタクトレンズを装用したことのない方は、混み具合によってはかなりお待ち頂く場合がございます。
- 取扱コンタクトレンズの種類には限りがございます。現在、クーパービジョン、シード、ボシュロムの1日使い捨て、2週間使い捨てのレンズを取り扱っております。遠近両用コンタクトレンズもございます。通常のハードコンタクトレンズは取り扱っておりません(オルソケラトロジー治療用の特殊なハードコンタクトレンズはございます)。
ご案内・新着情報
- 2024.07.30ご案内・ 新着情報
- 2024/8/30(金)の午後は15時からの診療となります
- 2024.07.04ご案内・ 新着情報
- 2024年のお盆休みにつきまして
- 2024.03.28ご案内・ 新着情報
- 2024年のゴールデンウィーク期間の休診
アクセス
所在地
〒070-0843 北海道旭川市大町3条6丁目2397−31 大町イチフジビル 1階
駐車場
約70台
バスでお越しの場合
バス停「大町2条8丁目」から徒歩4分程度です。
診療のご案内
十川眼科大町院の特徴
- わかりやすい言葉での説明、優しい医療
- 緑内障の正しい診断、適切な治療
- 緑内障の日帰りレーザー手術・外科的手術
- 日帰り白内障手術(1ヶ月以内で可能)
- 専門性の高い技術、最新の設備
- 大学病院水準の旭川 十川眼科と連携
1. 日帰り白内障手術
目の中にある水晶体というレンズが加齢変化などでにごってしまい、見えにくくなるのが白内障です。 局所麻酔(ほとんどの場合、目薬の麻酔)を行い、非常に小さな傷口(2.0~2.4mm)を黒目の端に作ります。 患者さんの目に合わせて傷口の作る場所を変えて乱視軽減に努めたり、視野障害がすすんだ緑内障の方には将来の緑内障手術に備えて切開方法を変えたりしています。
選定療養で高額にはなりますが、眼内レンズに多焦点レンズを用いることも可能です。
白内障手術日の費用の目安(自己負担額)
3割負担の方: 45,000円前後(片眼)、85,000円前後(両眼同時)
2割負担の方: 30,000円前後(片眼)、56,000円前後(両眼同時)
1割負担の方: 15,000円前後(片眼)、28,000円前後(両眼同時)
なお、高額療養費制度というものがあり、年齢や収入に応じて自己負担額には上限があります。医療費の自己負担割合が1割・2割の方は、月の上限額が18,000円になります。詳しくはこちらをごらんください。
選定療養の多焦点眼内レンズの費用は以下の通りです。
Alcon社製 Clareon PanOptix(パンオプティクス):片眼 28万円(乱視矯正レンズは33万円)
Alcon社製 Clareon Vivity(ビビティ):片眼 28万円
AMO社製 TECNIS Synergy(テクニスシナジー):片眼 28万円(乱視矯正レンズは33万円)
選定療養の多焦点眼内レンズの費用は高額ですが、医療費控除の対象となります。
詳しくはこちらをごらんください。
2. 専門的な緑内障診療
目の奥の内側にある神経がダメージを受けてしまい、視野が欠けてくる病気が緑内障です。 眼圧を下げることによって緑内障のほとんどの方で視野障害の進行を緩やかにすることができますが、残念ながら現在の医学では緑内障による視野障害を治すことはできません。
40代で2%、50代で3%、60代で6%、70代で10%ほどの方が緑内障と言われ、緑内障にかかる確率は加齢とともに上がっていきます。 かなり進行するまで全く症状がないことも多いため、目の検診を定期的に受けて早めに緑内障を見つけることが重要です。
緑内障が見つかったら隅角検査などで正しい病型診断を行い、患者さんの緑内障の危険因子を考慮しながら、適切な治療方法を選択します。
当院では眼圧測定を行う方法として、接触式であるゴールドマン圧平眼圧計、空気を目にあてて測定する非接触式の両方で行うことが多いですが、他にもリバウンド式の眼圧計を用意しており、個々の患者さんに最適な眼圧計で測定します。
ほとんどの場合で治療前の眼圧測定に十分な期間をとり、黒目と茶色目の間の水を排水する場所(隅角)の構造をしっかり観察して正しい診断を行います。角膜の厚みを測定して眼圧測定の誤差を考慮し、点眼薬もほとんどの場合で片目から開始して眼圧下降効果がしっかり得られているかを確認します。
当院には自動視野計であるimo(アイモ)、より広い範囲の視野検査ができるゴールドマン動的視野計を用意しております。
緑内障の治療は、開放隅角の方では点眼治療での眼圧下降が基本になります。閉塞隅角の方ではレーザー治療(虹彩に対するレーザー)や白内障手術などを行って、目の中の水の流れを改善することが基本になります。 明確な他の原因のために眼圧が上がっている場合(目の炎症や薬の副作用など)は、そちらへの対応も重要です。
開放隅角の患者さんで、十分な点眼加療を行っても眼圧下降が思わしくない場合や視野障害の進行を認める場合には、適切な時期にレーザー治療や外科的手術をおすすめいたします。
すべてのタイプの緑内障の方、閉塞隅角の方、前視野緑内障(緑内障の前段階)の患者さんについて、眼圧の経過、眼底の神経の状態、視野の経過を正しく判断し、個々の患者さんに最も適切な治療方法をご提案いたします。
当院の院長は旭川医科大学病院の緑内障専門外来を長年担当してきました。 手術については、レーザーでの虹彩切開術、隅角形成術、線維柱帯形成術、毛様体光凝固術、マイクロパルス毛様体光凝固術、外科的な手術では iStent手術、線維柱帯切開術(眼内法、眼外法)、線維柱帯切除術(ろ過手術)、ロングチューブ手術を数多く行ってきました。
とくに緑内障手術でしっかりと眼圧を下げるにはろ過手術が必要ですが、術後も中長期で低い眼圧を維持させるためには十分な経験による繊細で丁寧な術後管理が必要です。
当院での緑内障手術はすべて日帰り手術で行っております。緊急性の高い高眼圧に対しても臨時手術にて随時対応いたします。
また、緑内障での視野障害がかなり進行してしまった患者さんへの身体障害者手帳や障害年金への申請、遮光メガネ合わせやロービジョンケアについても対応いたします。
3. レーザー治療
後発白内障(白内障手術後の水晶体の袋のようなものがにごって見えにくくなること)に対するレーザー、原発閉塞隅角緑内障に対するレーザー(虹彩切開術や隅角形成術)、開放隅角緑内障に対するレーザー(選択的レーザー線維柱帯形成術、マイクロパルス毛様体光凝固術)、網膜裂孔に対するレーザー(網膜光凝固術)、網膜静脈閉塞症や糖尿病網膜症に対するレーザー(汎網膜光凝固術)があります。 ほとんどの場合、即日で行うことが可能です。
4. 硝子体注射、テノン嚢下注射
加齢黄斑変性症、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症などの目の病気では、血管内皮増殖因子という物質が目の中で作られ、悪さをする新しい血管が作られたり、目の中の神経が腫れたりすることがあります。血管内皮増殖因子の働きを抑える薬を目の中の硝子体という部分に注射して投与することで、病気の進行を抑制します。
このお薬は高額ではありますが、高額療養費制度というものがあり、年齢や収入に応じて自己負担額には上限があります。医療費の自己負担割合が1割・2割の方は、月の上限額が18,000円になります。詳しくはこちらをごらんください。
また、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、ぶどう膜炎などの目の病気では、炎症のために目の神経が腫れたりすることがあります。ステロイドという薬を白目に注射して(テノン嚢下注射)炎症を抑えることで、浮腫を抑制する効果があります。
硝子体注射、テノン嚢下注射もほとんどの場合、即日で行うことが可能です。痛みもほとんどなく短時間で終わります。
5. 前眼部の病気
目が充血する、ゴロゴロする、かゆみがある、まぶたが腫れたなどの症状に対して診断を行い、点眼薬などを処方します。
目がかわく、開けていられない、まぶしいなどの症状のドライアイに対して点眼薬を処方したり、涙点プラグ挿入を行っております。
黒目に白目の組織が入り込んでくる翼状片(よくじょうへん)という病気に対しては、外科的な手術を行っております。
まぶたの筋肉が無意識にピクピクする眼瞼痙攣(がんけんけいれん)という病気の程度がひどくなると、目を開けていられなくなったりします。 また、片方の顔面の筋肉全体がピクピクする片側顔面痙攣(へんそくがんめんけいれん)という病気もあります。
当院では眼瞼痙攣・片側顔面痙攣に対して、ボツリヌス毒素製剤であるボトックスの注射を行っております。注射の治療によって痙攣を抑えることができ、効果は3~4ヶ月ほど続きます。
6. 屈折異常などに対して
遠くが見えにくい、近くが見えにくい、学校の視力検査で視力低下を指摘されたなどに対しては、目の検査、視力検査などを行います。必要に応じてメガネ合わせやメガネ処方箋の発行、コンタクトレンズ合わせを行います。
軽度の斜視があってものが2つに見えて生活しにくい場合、プリズムメガネ合わせで改善する場合があります。
小さいお子様で強い遠視や乱視があり、矯正視力がまだ十分に出ない弱視の場合、メガネ処方箋の発行を行ったり、アイパッチ治療を行います。 近視の場合もメガネ処方箋発行を行いますが、近視進行抑制の治療を当院では行っております(下記参照)。
7. 後眼部の病気
かすんで見える、光や糸くずのようなものが見える、視力低下などの症状に対して、視力検査、眼底検査、診察などを行います。
必要に応じて点眼治療や日帰り手術、レーザー治療や硝子体注射などを行います。
8. 近視進行の抑制治療
自由診療(保険外診療)にはなりますが、お子様の近視進行を抑制する治療を行っております。成長期の時期は近視が進行する可能性があり、当院では以下の2つの治療を行っております。
マイオピン点眼:低濃度アトロピン点眼であるマイオピンという目薬を寝る前に点眼します。点眼をすることで何もしないときに比べて30~40% 近視進行を抑制できることがわかっています。詳しい作用機序は不明ですが、薬による効果と考えられています。
当院ではマイオピン 0.025% を1本 3,200円(税込 3,520円)、マイオピン処方時の検査・診察料 1,300円(税込 1,430円)で行っております。 最初の処方後は1ヶ月後に診察を行い、その後は3ヶ月ごとの診察となります。
オルソケラトロジー:寝る前に特殊なハードコンタクトレンズをつけて眠り、角膜の形を変化させます。朝起きてレンズをはずしても角膜の形の変化は一定期間続くため、裸眼での生活が可能です。 レンズ装用を中止すれば角膜形状は元に戻るため安心です。日中裸眼で過ごせるため、激しいスポーツ、マリンスポーツも安全に行うことができます。6歳からの治療が可能です。
オルソケラトロジーを行うと、通常のメガネ装用に比べて近視進行をおよそ40%抑制できることがわかっております。2009年に日本の厚生労働省でも認可されております。詳しい作用機序は不明ですが、角膜形状を変えることでの焦点の変化による効果と考えられています。
当院では、初年度のおよそ10回の検査、診察、ハードコンタクトレンズ代金、ケア用品をすべて含んで160,000円(両眼の場合。片眼の場合は100,000円。税込)で行っております。
初回時と2回目にまとまった金額をお預かりしますが、初回から1ヶ月の間に治療中止のご希望があれば、1回あたりの検査・診察代を5,000円とし、残りの金額は返金いたします(レンズは返却いただきますが、レンズ代もかかりません)。
初回時から2ヶ月以内のレンズの度数交換の場合、および6ヶ月以内のレンズを破損した場合は、片眼1回に限りレンズ交換を無料で行います。
2年目以降は年間の費用ではなく、3ヶ月ごとの診察で1回5000円(税込)になります(ハードコンタクトレンズのケア用品代は含みません。ご購入いただくことになります)。2年に一度、ハードコンタクトレンズの交換が必要になります。コンタクトレンズの代金は1枚25,000円になります。
オルソケラトロジーは高額ですが医療費控除の対象となります。詳しくはこちらをごらんください。
~オルソケラトロジーの検査の流れ ~
注意点:強度の近視・乱視、重症ドライアイ、重症アレルギー性結膜炎、自己免疫性疾患、糖尿病などの方はオルソケラトロジーを行うことができません。
当院の院長は2024年の日本眼科学会総会に併催されたオルソケラトロジー講習会を受講しております。
当院では、初年度のおよそ10回の検査、診察、ハードコンタクトレンズ代金、ケア用品をすべて含んで160,000円(両眼の場合。片眼の場合は100,000円。税込)で行っております。
初回時と2回目にまとまった金額をお預かりしますが、初回から1ヶ月の間に治療中止のご希望があれば、1回あたりの検査・診察代を5,000円とし、残りの金額は返金いたします(レンズは返却いただきますが、レンズ代もかかりません)。
初回時から2ヶ月以内のレンズの度数交換の場合、および6ヶ月以内のレンズを破損した場合は、片眼1回に限りレンズ交換を無料で行います。
2年目以降は年間の費用ではなく、3ヶ月ごとの診察で1回5000円(税込)になります(ハードコンタクトレンズのケア用品代は含みません。ご購入いただくことになります)。2年に一度、ハードコンタクトレンズの交換が必要になります。コンタクトレンズの代金は1枚25,000円になります。
オルソケラトロジーは高額ですが医療費控除の対象となります。詳しくはこちらをごらんください。
~オルソケラトロジーの検査の流れ ~
- 初回時:目の適性検査、トライアルレンズ装用を行い、レンズの発注を行います(初回時で治療中止される場合は5,000円のお支払い、治療継続の場合は50,000円を預かり金としていただきます)。
- 2回目:届いたお子様用のハードコンタクトレンズを用いて保護者の方による装用練習、レンズのケア方法について詳しく行います。治療継続をご希望であれば、コンタクトレンズをお渡しして、110,000円(片眼の場合は5,0000円)をいただきます。
- 3回目:自宅で実際に寝る前にハードコンタクトレンズをつけ、翌朝にレンズをはずして受診いただき、目の状態を観察、検査などを行います。
- 4回目:1週間後に受診いただき、目の検査、診察を行います。
- 5回目:1週間後に受診いただき、目の検査、診察を行います。初回時からおよそ1ヶ月となり、ここで治療を継続、中止するかを確認いたします。中止のご希望があればレンズを返却いただき、1回の検査・診察料 5,000円 ✕ 5日 = 25,000円はいただきますが、残りの金額は返金いたします(両眼の場合 135,000円、片眼の場合 75,000円の返金)。
- 6、7回目:1ヶ月後に受診いただき目の検査、診察を行います。以降は3ヶ月ごとの通院となります。
注意点:強度の近視・乱視、重症ドライアイ、重症アレルギー性結膜炎、自己免疫性疾患、糖尿病などの方はオルソケラトロジーを行うことができません。
当院の院長は2024年の日本眼科学会総会に併催されたオルソケラトロジー講習会を受講しております。
9. 当院の施設基準
- 短期滞在手術等基本料1
- コンタクトレンズ検査料1
- ロービジョン検査判断料
- 緑内障手術(緑内障手術(流出路再建術(眼内法)及び水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術))
- 緑内障手術(濾過胞再建術(needle法))
10. その他
- デジタル医療情報の活用について:当院では質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から取得する情報を活用して診療を行っております。
- 当院ではオンライン請求を行っております。
- お支払いは現金のほか、各種クレジット(VISA, MasterCard, JCB, AmericanExpress, DinersClub, Discover)、電子マネー(楽天Edy, nanaco, Waon, QuicPay, applePay, iD, Suicaなど交通系電子マネー全般)、QRコード決済(楽天Pay, auPay, PayPay)に対応しております。
オルソケラトロジーについては1ヶ月以内の返金対応の都合上、現金もしくはクレジットのみのお支払いとなります。 - 院内には無料Wi-Fiを設置しております。
- 医療費控除について:納税している方とその世帯の方において、1~12月の1年間で(支払った医療費の合計)-(保険金での補填金額)- 10万円 = 医療費控除額 とし、医療費控除額 ✕ 所得税率の金額が確定申告によって戻ってきます(医療費控除額は上限が200万円です。所得税率は、課税所得 195万円未満で5%、195~330万円で10%、330~695万円で20%、695~900万円で23%、900~1800万円で33%、1800~4000万円で40%、4000万円以上で45%です)。
- 高額療養費制度について:国民健康保険や被用者保険などの公的医療保険に入っていれば、病気をしたときの費用の1~3割の自己負担になります。さらに医療費が高額になった場合、年齢や収入に応じて「自己負担限度額」が決められ、それを超えた分の負担はありません(一旦お支払いしても、あとから払い戻される仕組みになっています)。この制度を「高額療養費制度」といいます。自己負担の限度額の目安は以下の通りです。
- 院長
- 中林 征吾
日本眼科学会認定眼科専門医
医学博士
身体障害者福祉法指定医
視覚障害者用補装具適合判定医
ボトックス施注資格認定医
院長略歴
- 2004
- 旭川医科大学医学部医学科 卒業
- 2005-2011
- 旭川医科大学病院、釧路赤十字病院、市立釧路総合病院、市立稚内病院、釧路労災病院、八雲総合病院
- 2011
- 旭川医科大学大学院 医学系研究科
眼科学専攻博士課程 修了 医学博士取得 - 2014
- 旭川医科大学眼科 診療助教
- 2020
- 旭川医科大学眼科 講師
- 2023
- 十川眼科大町院 院長
大学病院でつちかった
技術を、地域医療へ
- 理事長十川 健司
- 日本眼科学会専門医・網膜硝子体学会所属
医学博士・眼科手術学会所属
視覚障害者用補装具適合判定医
ボトックス施注資格認定医
理事長略歴
- 2003
- 国立旭川医科大学 医学部 医学科 卒業
- 2009
- 旭川医科大学 医学研究科 博士課程 修了
医学博士取得 - 2011
- 旭川医科大学 眼科診療 助教
- 2016
- 旭川医科大学 眼科学講座 医局長
- 2017
- 旭川医科大学 眼学講座 講師 眼科副科長
- 2019
- 十川眼科 開院
- 2022
- ふらの眼科 開院
- 2023
- 十川眼科 大町院 開院