2026年8月から高額療養費制度の自己負担金限度額の引き上げ
2026.08.04新着情報
国民健康保険や被用者保険などの公的医療保険に入っていれば、病気をしたときの費用の1~3割の自己負担になります。
さらに医療費が高額になった場合、年齢や収入に応じて「自己負担限度額」が決められ、それを超えた分の負担はありません。
この制度を「高額療養費制度」といいます。
2026年8月から、自己負担限度額が国によって引き上げられました。
また、2027年8月にもさらに引き上げられることが決まっています。

なお、高額療養費制度には、 直近12ヶ月以内に高額療養費の支給を3回受けた場合、 4回目以降の自己負担限度額がさらに引き上げられる「多数回該当」という仕組みがあります。
今回はこの多数回該当は据え置きとなりました。
また今回から、毎年8月~翌年7月31日の1年間における世帯の年間上限額が決められました。
詳しくは「診療案内:その他|お支払い方法、当院の施設基準、医療費控除、高額療養費制度などについて」をごらんください。
